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環境モデル都市 北九州で快適エコライフ

CO2を減らす暮らしの工夫

これだけ節約できる!

 地球環境のためにCO2を減らすといっても、何から始めたらいいかわからない、という方も多いはず。でも、案外身近なところに、私たちが今すぐにでもできる『CO2を減らす暮らしの工夫』がたくさんあります。その具体例と、1年間で節約できるCO2量、料金の目安をご紹介しましょう。

※CO2量は機器等によって、また料金は地域によって異なります。あくまでも目安とお考えください。〈資料:(財)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大辞典」2009年版〉

居間では

  年間CO2削減量 年間節約効果
冷房の温度を1℃高く(28℃)、
暖房の温度を1℃低く(20℃)設定する。
約37.7kg 約1,840円
照明は、省エネ型の電球型蛍光ランプを使う。 約38.1kg 約1,850円
テレビの利用を1日1時間減らす。(プラズマ32インチの場合) 約33.8kg 約1,640円

キッチンでは

  年間CO2削減量 年間節約効果
設定温度を適正(周囲温度22度で「強」から「中」)にする。 約28.0kg 約1,360円
野菜(ブロッコリー、カボチャなど)の下ごしえらに電子レンジを活用する。 約13.9kg 約1,080円
手洗いから食器洗い乾燥機に変えて、まとめ洗いをする。 約52.1kg 約9,450円

お風呂場では

  年間CO2削減量 年間節約効果
続けて入浴し、追い炊きをしない。 約87.0kg 約5,920円
シャワーを1日1分短縮する。 約29.1kg 約2,980円

トイレでは

  年間CO2削減量 年間節約効果
温水洗浄便座を使わないときは、ふたを閉める。 約15.8kg 約770円
便座暖房の設定温度を低め(「中」から「弱」)にする。 約12.0kg 約580円

身近にできることがいっぱい!

 いかがですか? ちょっとした心がけで、環境にやさしく、家計にもやさしいCO2ダイエットを実現できることがお分かりいただけたのではないでしょうか?
 このほかにも、身近にできるCO2ダイエットはたくさんあります。
 例えば、家庭の中では、家電品を使わないときはプラグをコンセントから抜いて待機電力を減らしましょう。家庭における一世帯あたりの待機消費電力量は、全消費電力量の7%あまりに相当するそうですから、これだけでもバカになりませんよね。
 また、自家用自動車が出すCO2の量は、家庭全体の約3割とかなりの割合を占めます。片道1km程度の近所への買い物を車から徒歩に変えれば、お財布にもやさしく、CO2だけでなく体もダイエットできますよ。走行中も、アイドリングストップや、ふんわりアクセル「eスタート」、加減速の少ない運転、早めのアクセルオフを心かげるなどしましょう。
 次回は、北九州市の『毎日の暮らしの中で楽しくエコライフ』できるヒントを、ご紹介します。