本日の北すまレポートは大英産業さんの第2弾「サンレリウス小倉片野NEXT」のご入居者のお声です。
「サンレリウス小倉片野NEXT」はいわゆるコンパクトマンション。
単身、2人暮らし世帯の増加や賃貸家賃を払い続けることへの疑問、クオリティやセキュリティへの不満など、より賢く、より快適な住まいを求めるニーズから誕生したコンパクトマンションです。
そんな 「サンレリウス小倉片野NEXT」に決めた理由。
どうぞご覧ください。
【なぜこのタイミングで、不動産投資を考えましたか?】
今住んでいる戸建の家も住宅ローンを組んで購入をしています。私は現在、47歳ですが、マンションを購入したのは45歳の頃でした。そこから新築で35年のローンを組む際に、完済の時期の年齢を考えると「おそらく今、このタイミングで購入しないとローンが組めないだろう」と思い、購入を決断しました。将来的に住む予定にしていますが、それまでは賃貸として貸し出しをして、賃料を払っていくようにしています。いわゆる不動産投資です。日本は、収入が増えるほど税金が増えていきます。今後の人生設計も踏まえ、不動産賃貸事業として回していくことで、自分の収入を損益通算で減らし、税金対策としても利用できると思い、このタイミングで購入をしました。
【数ある投資の中で、なぜ不動産投資だったのですか?】
投資には20代の頃から興味があり、株や投資信託をしていました。経験上、分かったのは、金融資産は値動きが非常に激しいということです。サラリーマンとして一般企業で働きながら、そういった投資を上手に回していくことは、難しいと感じています。その中で不動産資産というのは値動きがそこまで激しくないし、流動性も低いんです。駅が近かったり、立地が良い物件については、値段も大きく下がらないという過去のデータからも見て取れるので、不動産投資を始めました。
【投資というより、税金対策と考えれば入りやすい。】
不動産賃貸で事業としてやっていくことに関しては、経費計上ができるという利点があります。その損益通算で所得を抑えて申告することによって、所得税が還付されるという仕組みがあるため、節税という意味では不動産投資はとてもメリットがあると思います。
【不動産投資を考える際に、どこを重要視しましたか?】
やはり、場所と継続的なニーズがあるかどうかです。賃貸のニーズがある物件だったら、多少礼金が高くても借り手がつきます。ニーズがない物件に手を出してしまうと、借り手がつかないので不動産投資を考えるのであれば、継続的に賃貸のニーズが発生する物件を探すことが大事だと思います。それを見極める基準となるのが、駅から近いという利便性やその街の将来性、物件としての価値、世の中の流れを掴むことが大切になってくると思います。
【例えば10年後に、そのマンションを賃貸から持ち家として住む場合に、他の人が使ってきたことは気にならないですか?】
はい。そこはあまり気にしていません。クリーニングや内装のやり替えをすればいいと思っています。そこにかかる費用は、所得税の還付金や賃貸で借主の方からいただく敷金・礼金で、修繕費を賄うことができると思うので。
【賃貸経営を管理していくのは、大変ではないですか?】
私の場合、不動産会社に全てお願いをしています。
借主の募集から賃料の回収まで全てお任せしているので、何もしてないです。ただ賃料の5%の手数料を不動産会社に毎月お支払いをするという契約にしていますので、その費用は出ていきます。中には不動産会社にお願いをせずに、ご自身で全て管理をされているというオーナーさんもいらっしゃいます。入居者を見つけてきて、契約や管理も自分でやっていくと、賃料収入は100%自分の収入なります。ただ、その分いろんな業務に時間を取られます。私の場合は、一般企業で働いており、そこの時間がなかなか取れないため、不動産会社にお願いしています。
いかがでしたか?
賃貸経営をしていくことも購入の理由ですよね。
色々なお声を伺うと参考になります。
皆さんもぜひモデルルームでコンパクトマンションの魅力を感じてください!
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大英産業
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