今日リポートでお届けするのは、グランリビオ高見七条の設備についての第2弾!
「バスルーム」についてです。
前回の「キッチン」でもお分かりのように使いやすさを研究し、作られた仕様で
参考になることばかりです。
【浴槽】
大きくて足がゆっくり伸ばせる広々した浴槽は、エッジのない体にフィットする
優しいフォルムです。
こちらはお好みに合わせて、ストレート浴槽も選ぶことができるそうです。
【オートバスパネル】
お湯の温度や追い炊きなど、浴室内から操作ができ、リビングとの会話もできます。
お子様やお年寄りの方の入浴も、会話をしながら見守る事ができるので、安心ですね!
【浴室暖房乾燥機】
これからの梅雨時期…部屋干しが悩みの1つですが、浴室内の暖房乾燥機があれば
衣類をふっくら仕上げる事ができます。
一年を通じて有効活用できそうです。
【フラッグストーンフロア】
主婦にとってありがたいのは「掃除が楽チン」である事!
その嬉しいポイントが浴室内にも生かされています。
水はけを良くする表面加工がされ、床がすぐに乾きます。
滑りにくいのでお子様も安心ですね。
【壁eパネル】
お手入れしやすいといえば、「壁eパネル」です。
燃焼しても有害ガスは発生しない塩ビパネルで、汚れにくいのでサッと拭くだけでOKです!
【ヘアキャッチャー】
凸凹の少ないシンプルな形状で、髪の毛やゴミを捨てるのも楽々です。
他にも、「スタンダードドア」はパッキンがなくカビや汚れの発生も防いでくれ、「組みフタと組みフタ
フック」もあります。
場所も取らず、お手入れも簡単にしたいと言う主婦の思いに応えたバスルームです。