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環境モデル都市 北九州で快適エコライフ

毎日の暮らしの中で楽しくエコライフ

地産地消もエコ

「えっ、地産地消がどうしてエコになるの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
 そもそも『地産地消』とは、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味です。豊かな自然に恵まれた北九州市は、海の幸・山の幸が豊富です。また、市街地の間際まで田畑が広がり、四季折々、新鮮な食材が実ります。
 そんな地元でとれた食材を地元で消費する『地産地消』は、生産地と消費地が近いため輸送コストがかからず、作る人と食べる人の顔が見えるため安心で、しかも地球にもやさしい『エコな食のあり方』として今、大いに注目されているのです。
 毎日のお買い物をするときに、皆さんも地元の食材を探してみませんか? 北九州市の代表的な食材には、次のようなものがありますよ。

農作物

  生産地 収穫時期
大葉春菊 若松区、小倉南区 10月〜6月
キャベツ 若松区、小倉南区 10月〜6月
トマト 若松区、小倉南区 10月〜7月
たけのこ 小倉南区 12月〜5月

海産物

  漁場 漁獲時期
まだこ 筑前海、豊前海 6月〜12月
豊前一粒かき 豊前海 11月〜3月
クロダイ 筑前海、豊前海 3月〜10月

畜産物

  生産地 出荷時期
小倉牛 小倉南区、若松区 周年

◇「地産地消サポーター」

 『地産地消』をすすめるために平成20年3月にスタートした「北九州市 地産地消サポーター制度『地元いちばん』」。生産者サポーター・消費者サポーター・飲食店サポーター・販売店サポーターがあり、市内の農林水産業を応援する気持ち、積極的に情報を発信する気持ちがあれば、誰でもサポーターに登録できます。
 たとえば、小倉北区の回転寿司屋さんで、こんなのぼりを発見! ここは飲食店サポーターだということがわかります。
 やっぱり地元がいちばん! 地元を食べる『地産地消』で、食のエコを始めてみませんか?

詳しくはこちらをどうぞ!

パーク・アンド・ライド

 北九州市が目指す「低炭素化社会」の実現のためには、CO2の削減が欠かせません。日々の生活の中で、自動車はCO2の排出量が多いものの一つにあげられます。ただ、現代社会において、自動車のない生活は考えられませんよね。
 そこで、渋滞解消や排気ガスの軽減などが期待される取り組みとして進められているのが、『パーク・アンド・ライド』です。これは、自宅からマイカーで、最寄りの電車やバス・モノレール等の駅周辺の駐車場まで行き、そこから公共交通機関を利用して目的地に向かうシステムのことです。
北九州市には、次のような『パーク・アンド・ライド駐車場』があります。

モノレールとの乗り換え

企救丘停留場

※モノレール定期券の利用者に限る。

高速バスとの乗り換え 千代ニュータウン
JRとの乗り換え

JR戸畑駅

※戸畑駅の定期券利用者に限る。

 『パーク・アンド・ライド駐車場』のような便利なシステムを上手に暮らしの中に取り入れて、ストレスのないエコライフを工夫したいものですね。
 次回は、『先人の知恵に学ぶエコライフ』を、ご紹介します。